観劇2本
8/22(金)に、パルコプロデュース「SISTERS」
8/23(土)に、「女教師は二度抱かれる」
長塚圭史さんのパルコプロデュースは、
「マイ・ロックンロール・スター」
「ラストショウ」
に続いて三作目。
もちろん(?)全部観せて頂いております!
全て“血縁”、血のつながりを描いた作品。
だからなのか、どうなのか、出演者の方も、血のつながりを感じさせる人が毎回出演されています。
マイロックンロール〜は、長塚京三さん
ラスト〜は、北村有起哉さん
SISTERSは松たか子さん。
ねー!(笑)
さて、以下さくっとネタバレです。
まず、「SISTERS」はですねぇ、おもーいです(笑)
幕があくと、舞台はとあるホテルの一室。
目にイタイ壁の傷。
終演後、セットを見に前まで行ってはじめて、その壁の傷が床まで続いているのがわかりました。
9列目下手からだとわからなかったなー。
内容は知らずに観に行ったので、観る前は、SISTERSっていうくらいだから、松たか子さんと鈴木杏ちゃんが、実は姉妹だったみたいなことかと思いきや、そんな簡単なことではありませんでした。
松たか子さん演じる馨が縛られている、幼い頃に受けた父親からの性的虐待の記憶から解き放たれ、前へ進み出そうとする様を描いたお話でした。
馨の妹も同じ様に虐待を受けていて、すでに死んでしまっているのだけど、ホテルで美鳥(鈴木杏ちゃん)とその父親(吉田鋼太郎さん)と会い、その関係を知り、昔の記憶がおしよせ、妹と美鳥を重ねてみるようになってパニックになる。
そんな馨から逃げずに、きちんと受け止め、手を差し延べる夫・信助(田中哲司さん。好きな役者さんです。笑)。
観客は、みんな彼にすがってましたよ(笑)
「馨、行こう!」
「はい」
光の見えるラストでした。
途中からひたひたと床に水が。
その水にライトがあたって壁にゆらゆら反射しているのがキレイでした。
あ!もしかして、あれは母親のお腹の中で、水は羊水か?
いやいや、それはいくらなんでも考えすぎやね(苦笑)
長塚圭史さんは、イギリスに留学されるので、彼の作品はしばらく拝見できません。
帰国されるのを楽しみに待ってます〜!
…えーっと、「女教師〜」については、またの機会に(殴)
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コメント
長塚圭史さんのお芝居は重い感じなんだね〜(^^ゞ
お借りした「マイ ロックンロール スター」も、重くって驚きました(;゜ロ゜)
私があまり観ない感じのお芝居だな〜っと。感想、勉強になりましたっ!!ヽ(≧▽≦)/
投稿: あさちゃん | 2008年8月28日 (木) 20時39分
マイ・ロックンロール〜も重いよねぇ。
でも、笑えるところもあるからねー
圭哉さん落ちるとことか(笑)
あのDVDは、副音声がおもしろいしねー
それに比べたら、今回のはそういう気を抜けるところが全くなかったです。
好き嫌いがあると思うけど、私は長塚さんの作品好きなのですー!
投稿: むぅ | 2008年8月30日 (土) 20時49分