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「リア王」

昨日・今日と2回観劇。
本当は土曜だけのはずだったんですけど、取っちゃいました(苦笑)

間20分の休憩を挟んで4時間の長丁場。
セットに松。なんだか能っぽいカンジ?。
音も、和洋重なり合っていました。
緞帳が布じゃなくて、板を左右に開閉する形。
それが2種類あって、前側のがキュルキュル音がするのが残念でなりませんでした。
それから、ドラマシティってあんなに反響する劇場でしたっけ?
って思って。
特に客席でしゃべるシーンで、ワーンとなって、何いってるか聞き取れない場面がありました。(私だけ!?)

それにしても、平幹二朗さんのオーラはすごかった。
74歳という年齢を忘れてしまうほどのタフさ。

高橋洋さんもサスガでした。
正妻の息子として何不自由なく過ごしていたところから、弟(妾の子)に騙されて追われる身となり、逃げ場がなくなり、世を忍びボロをまとって狂った様を演じるうちに、“思いやり”をみにつける。
そんなトムに終始目が釘付けでした。
特に、目を失った父・グロスターとの再会シーンは胸が熱くなりました。

先週の金曜日の朝日新聞に、高橋洋さんが載っていたということで、会社の方が切抜きを持ってきてくださいました。(関西だけのようですネ)
まるで動物のように震えるトムを包み込むリア王の写真と、普段の洋さんの写真が載っていました。
その記事を読んで、初めて、私と出身が一緒だと知りました。
(あ、私は出身じゃないですが、育ちが吹田市です。3歳から23歳まで20年間いましたから)
大阪だってことは知っていましたが、吹田市だったなんてー。
なんだかそれだけでも嬉しいものです。単純だなぁ、私(苦笑)

これまでのこと、これからのこと。
いろいろな役をされる洋さんを、ずっとずっと観ていきたいと思います!!


…余談ですが、今日の大千秋楽で、何度目かのカーテンコールの時に、舞台両袖からパーン!!と銀色の吹雪が飛び出したんですね。
役者さんたちは、事前にきかされていなかったようで、ビックリしてちょっと後ろにひっこんでしまって、照れ笑いする洋さんが見られました。
ちょっと、、、貴重カモ。
(なんて書くと、嫌がられるかもしれないけど;;)

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